2022年度の〈最上吉日（＋開運日）〉

引越し、開業、入籍、家や土地の購入など、人生の大きな転機となりそうなことは特に吉日になさることが重要です。

 

このページでは、2022年度（2022年2月4日～2023年2月3日）で、転機をおこなうにあたっての最上吉日をご紹介いたします。

 

またその日が開運日（一粒万倍日・甲子の日・寅の日）であった場合は重ねて記載いたします。
 

 

 

2022年2月　最上吉日（＋開運日）

・4日（金）
・6日（日）寅の日
・7日（月）
・9日（水）
・14日（月）
・20日（日）
・24日（木）

　

2022年3月　最上吉日（＋開運日）

・1日（火）一粒万倍日
・4日（金）
・6日（日）
・7日（月）

・9日（水）

・14日（月）一粒万倍日・寅の日
・20日（火）
・24日（木）
・29日（火）
・31日（木）
　

2022年4月　最上吉日（＋開運日）

・2日（土）一粒万倍日
・3日（日）
・5日（火）一粒万倍日
・10日（日）
・16日（土）
・20日（水）一粒万倍日
・25日（月）
・27日（水）
・29日（金）一粒万倍日

・30日（土）　

 

 

2022年5月　最上吉日（＋開運日）

・1日（日）寅の日
・3日（火）
・8日（日）
・14日（土）一粒万倍日
・18日（水）
・23日（月）
・25日（水）寅の日
・27日（金）一粒万倍日

・28日（土）

・30日（月）
　

 

2022年6月　最上吉日（＋開運日）

・4日（土）
・10日（金）天赦日・一粒万倍日
・14日（火）
・19日（日）
・21日（火）一粒万倍日
・23日（木）

・24日（金）

・26日（日）
　

 

2022年7月　最上吉日（＋開運日）

・2日（土）
・8日（金）

・12日（火）寅の日
・17日（日）
・19日（火）一粒万倍日
・21日（木）

・22日（金）
・24日（日）寅の日

・29日（金）
　

 

2022年8月　最上吉日（＋開運日）

・4日（木）

・8日（月）

・13日（土）

・15日（月）一粒万倍日

・17日（水）寅の日

・18日（木）

・20日（土）

・25日（木）

・30日（火）

 

 

2022年9月　最上吉日（＋開運日）

・3日（土）一粒万倍日

・8日（木）甲子の日
・10日（土）寅の日
・12日（月）
・13日（火）
・15日（木）

・20日（火）
・27日（火）

　

2022年10月　最上吉日（＋開運日）

・1日（土）
・6日（木）
・8日（土）一粒万倍日
・10日（月）

・11日（火）一粒万倍日
・13日（木）

・18日（火）
・24日（月）
・28日（金）寅の日
　

 

2022年11月　最上吉日（＋開運日）

・2日（水）
・4日（金）一粒万倍日
・6日（日）
・7日（月）天赦日・甲子の日
・9日（水）寅の日
・14日（月）
・20日（日）
・24日（木）

・29日（火）一粒万倍日

 

 

2022年12月　最上吉日（＋開運日）

・1日（木）
・3日（土）寅の日
・4日（日）
・6日（火）
・11日（日）
・17日（土）
・21日（水）

・26日（月）

・28日（水）

・30日（金）

・31日（土）　

 

 

2023年1月　最上吉日（＋開運日）

・2日（月）
・7日（土）
・13日（金）
・17日（火）
・23日（月）
・25日（水）
・27日（金）

・28日（土）

・30日（月）一粒万倍日
　

 

2023年2月　最上吉日（＋開運日）

なし

※2022年度なので、2023年2月3日までのものとなります

 

 

 

 

開運日とは？それぞれどんな日？

〈天赦日（てんしゃび・てんしゃにち）とは〉

中国で3500年以上前から伝えられる『陰陽五行』と『十干十二支』をもとに割り出された吉日で、年に5～6日しかない最高の開運日となります。

 

「神様が天に昇り天が地上のすべての物を赦す」日とされなにか新しいことを始める時に最適の、最高で最強の開運日となります。

 

 

〈一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）とは〉

立春や夏至、冬至などの『二十四節気』と『十二支』をもとに割り出された吉日で月に５～６回あります。

一粒の籾（もみ）が一万倍になるように、この日にしたことがゆくゆく何倍の成功につながっていくという開運日です。

 

〈甲子の日（きのえね・こうし・かっし）とは〉

『十干十二支』のひとつであり、十干の甲（きのえ）と十二支の子（ね）という最初の二つが合わせる日となる開運日です。

長く続けていきたいことをこの日に始めるといいといわれます。

 

〈大安（たいあん）とは〉

日本の『六曜』の中の一つで「何をするにも問題ない日」となります。

やってはいけないことが何もない日なので、日本では結婚式や入籍や開業などの大きな転機を大安になさる方が多いでしょう。

とはいえ六曜については諸説あり、今でいう曜日を表していただけのものだというのが有力な説だと当所は考えております。故に、六曜については考えなくてもよいと当所は考えております。

参考：引越しや結婚式などの転機を行うための吉日は『六曜を気にしない』でもいい

 

 

 

お客様の条件・状況にできる限り合わせる〈吉日鑑定・吉方位鑑定〉

お客様の状況やご希望にできる限り寄り添った吉日・吉方位を丁寧に割り出していきます。

 

・世帯主様は単身赴任だから週に数日しか新居で生活しない

・共同名義で購入する新居への引越し

・出張が多いので新居に連泊しない

などがありましたら、まずはなんでもご相談下さい。お客様の状況の中でのより良い吉日を割り出します。

 

どの鑑定を依頼すればよいのかという時点で迷われると思いますので、今の状況やどのようなことを知りたいのかから、まずはお気軽にご相談ください。

 

✉お問合せ

 

方位取り先・引越し先が決定している場合

〈吉日〉鑑定内容・ご依頼

 

方位取りをする時期・引越しの時期が決定している場合

〈吉方位〉鑑定内容・ご依頼

 

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ご不明点・ご心配な点はCONTACTやInstagramのDMよりいつでもお気軽にお問合せくださいませ。

 

 

 

〈吉日・吉方位鑑定〉ご依頼から鑑定終了までの流れ

1⃣上記メニューからご依頼いただきます。
　

2⃣当所よりメールをお送りいたしますので内容をよくお読みいただき、必要事項をご記入ください。

●鑑定される方または鑑定する家のご購入者様の生年月日
●方角
●日にち
などをお伺いするメールです。　

※ドメイン指定受信を設定されている場合は、『info@sacoteso.com』または『＠gmail.com』を受信できるように予め設定していただけるようお願いいたします。

 

3⃣鑑定結果をメールにてお送りいたします。
　

4⃣更なるご質問がありましたら鑑定結果送信後〖ご質問を一つ〗お受けいたします。

 

 

 

日にちがわかれば吉方位がわかり・方角がわかれば吉日がわかる

吉日や吉方位は、何も決まっていない状態で鑑定するのは範囲が大きすぎますし、更に具体的によりよい日をや方位を鑑定することが難しいです。
　

ですので、できればだいたいの日にち（例：2020年の10月～11月の土日祝日で）か、鑑定したい方角の候補（例：北東か南西）がおわかりになった状態で鑑定をご依頼していただくことがオススメです。

 

方角が決まっている方➡メール【吉日鑑定】鑑定後〈質問1つ〉
　

日にちが決まっている方➡メール【吉方位鑑定】鑑定後〈質問1つ〉