パワースポット神社が吉方位となる吉日の午前に参拝

2022年1月の吉日、東京都の原宿にある『明治神宮』に参拝に行ってきました。

 

 

 

神社に良い気が流れる午前中に参拝を終わらせるためにも、なるべく早くに家事を終わらせ、できる限り早めの時間に出発。

 

 

一番最初にくぐるはずの大鳥居が工事のためにくぐれなかったのはとても残念でした。

 

 

 

 

 

吉日の吉方位の場所の新鮮な空気を吸いゆっくり過ごすことが大切

効果的に運気を上げるためには、ただただパワースポットといわれる神社にお参りしに行くのではなく、吉日の吉方位にある神社にお参りに行き、そこの空気をたくさん吸って、その場所でゆっくり時間を過ごすことが大切です。

 

 

その土地の空気、雰囲気、気候…たくさんの『気』を全身に吸収することで、自分の運気をどんどんと上げてくれることに繋がっていきます。

 

 

 

 

 

怖いぐらいのものすごい強い気を感じた清正井

家内安全・商売繁盛などのご利益があるといわれる明治神宮にはとても新鮮で良い気が流れていました。

 

 

 

明治天皇・昭憲皇太后にゆかりの深い明治神宮御苑にももちろん行かせていただきました。

江戸時代（1603～1867年）のはじめは熊本藩主加藤家下屋敷の庭園だった当御苑は、三代将軍徳川家光も訪れています。

 

 

ものすごく強い気を感じたのは、有名な方がテレビで紹介してからパワースポットとしてとても人気が出たといわれている、有名な『清正井（きよまさのいど）』です。

 

水に触れなくとも、近くに立っただけでゾワゾワっと足元から上に向かって何かがあがってくるような感覚がありました。

 

 

 

 

願いをお伝えする時には住所と名前をしっかりと言う

 

神社に参拝にいって、その後、そこに祭られている神様が自分のお家に来て下さるようにするためには、自分の住所や氏名をお伝えしましょう。

 

マスクをしている方がほとんどの時期に伺いましたが、神様の前ではもちろん、失礼のないようにと、自分を知っていただくためにもマスクをはずしました。

 

 

 

明治神宮には清めの塩がなかったので購入できずに残念でしたが、神社の塩があった場合は必ず塩を購入します。

 

一舐めして自分の身体に入れ、お風呂に入れて入浴し、盛り塩にも使います。

 

 

 

 

六曜は気にしないので仏滅に行くととても空いています

 

 

本殿の裏の芝生広場にある亀石にも足を運びました。

 

この広場自体がとても良い気が集まっていて、明治神宮の参拝ではなく、この広場で寝転んだり読書なさりにくる方がとても多いのだな、と思いました。

 

『吉日は「六曜を気にしない」でもいいで記載したとおり、九星方位気学によって、明治神宮が吉方位となる吉日に行ったので、ちょうどその日は仏滅でした。

 

仏滅ということもあってかとても空いていて、すべて並ばずにお参りできましたし、人気の清正井も一人でゆっくりと立ち寄らせていただくことができました。

 

 

 

 

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