『張り』がある家は運気が上がる?あるといい方角は南東?北西?
お家に張りがあるのは風水的にいい?悪い?
運気が上がるお家=風水的に最もいいといわれるお家の形は正方形か長方形です。
シンプルな四角はスムーズに気が運ばれるので、気の乱れが起きにくいというのが基本です。
ですので、お家が出っ張っている『張り』や凹んでいる『欠け』は、基本的にはない方がお家の気は安定しやすいです。
欠けはお家にない方が良いですが、張りの場合は風水・家相的に絶対ダメということではありません。
張り部分の形やその周辺の地理にもよりますが、張りの場合は、その方角によっては、その方角との縁が深い運気を上げやすくしてくれます。
参考:『欠け』があるとダメな方角は北東?北西?家に欠けがあるとどうなる?
張りが『南東』にあると仕事運・出世運アップ
『南東』に張りがあることは仕事運や出世運につながります。
『南東』に張りがあることで、いい情報が舞い込んできやすくなったり、特に仕事において良い人脈に恵まれやすくなり、発展・成功に導かれやすくなります。
南東にある部屋は、子供部屋としてもとても良い方角の部屋でもありますが、南東の張りにある部屋は一家の大黒柱・世帯主様の寝室となさることで家庭の全体運が上がりやすくなったり、仕事部屋とすることで仕事運が上がりやすくなります。
とはいえ、その方の生年月日からみて、南東が相性の悪い方角である場合は、違う方角にある部屋を寝室となさってください。
参考:公道から玄関までの【アプローチの形】で金運や仕事運を上げる
張りが『北西』にあると家庭運・全体運アップ
『北西』に張りがあるお家は家庭運が安定しやすくなり、家庭運が上がると仕事運や健康運もふくめて全体の運気を上げてくれます。
特に一家の大黒柱・世帯主様が北西の張りの部屋を使うことで、家庭の生活や金運は安定しやすくなりますし、家庭仲もよくなっていきます。
仕事部屋や書斎をこのお部屋にすることでも仕事運がアップします。
張りでなかったとしても、北西にある部屋は仕事に関する部屋としたり、大黒柱・世帯主様がお使いになることで運気が上がりやすいです。
北西が生年月日からしても大黒柱・世帯主様との相性が良い方角である場合は、寝室としてお使いいただくのがオススメです。
「張りや欠けと思っている部分が本当に張り欠けなのか?」ご相談ください
ご自身が『張り』や『欠け』だと思っていた箇所が、鑑定してみると実は『張り・欠け』ではなかったということが多々あります。
「お家が凸凹している・欠けが気になる」場合にはまずはお気軽にご相談ください。
欠けがどの方角にあるのかからしっかりと鑑定し、その欠けによる凶作用へのできる限りの対応策を見つけ、わかりやすくご説明いたします。
画像解説・質問付きなので、風水初心者の方にも安心の本格風水鑑定をお届けいたします。
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