『欠け』があるとダメな方角は北東?北西?家に欠けがあるとどうなる?
お家に欠けや張りがあるのはいいのか悪いのか?
運気が上がりやすい家=風水的に最もいいといわれるお家の形は正方形か長方形です。
空気が循環しやすいことをイメージしていただけるとわかりやすいと思いますが、シンプルな四角は気がうまく運ばれやすく、気の乱れが起きにくいので運気が下がりにくいというのが基本です。
ですので基本的には、お家が出っ張っている『張り』や、凹んでいる『欠け』は無い方がお家の気は乱れにくく安定しやすいです。
「張り」は方角によってはあることで運気を上げてくれますが、「欠け」はどの方角にあったとしてもお家の運気を下げやすくしてしまいます。
参考:『張り』がある家は運気が上がる?あるといい方角は南東?北西?
『欠け』があるとなぜ運気が下がるのか
運気を上げるためには「気の運び(=運気)」をよくすることが何より大切です。
家の中の気の滞りをなくして良い気を巡らせるためには、お家はシンプルに正方形や長方形であることがよいです。
欠けがあることで『L字型』や『コの字型』がある建物となり、その欠けている部分に気が集中してしまってお家の中に安定した良い気が入ってきません。
さらに欠けが多くなって凸凹した形の建物ですと、鋭角な角が増えてしまいます。
『角』は風水学上では悪い気を発生させやすいモノとなりますので、できる限り角のない形=四角い形が最も運気を上げやすいお家の形となります。
欠けがあると特に悪い方角は『北東』と『北西』
家の欠けがあるととてもよくない方角は『北東』と『北西』です。
『北東』に欠けがあるとよいご縁を引き寄せにくくなり、日々の努力が実りづらくなります。
精神的にも落ち込むことも増えることから身体的にも病気になりがちになるなど健康面にもよくない影響が出てきます。
『北西』はそのお家の大黒柱の方角となります。
ですので北西が欠けてしまうことでそのお家の仕事運や金運が下がりやすくなります。
また、夫が家にいなくなりやすいお家になったり、かかあ天下になりやすいお家になります。
これから注文住宅の間取りをお考えになる方、引越しのご予定のある方は、『欠け』にだけでも注意していただくことで、運気が下がるのをかなり防げると思います。
参考:公道から玄関までの【アプローチの形】で金運や仕事運を上げる
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